お客様の声

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星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ 黒苺様
2024/02/24

貴社のパーツプラスに換装してかなり満足していましたが、思い切ってトランスも変えてみました。
 パーツプラスでは音色?が締まる方向に変わったと感じましたが、今回は無音はあくまで静寂に吸い込まれように、大きな音は余裕を持って出切るように思われます。また、各楽器は、定位し、音像が的確な大きさに。さらに、CD音源とハイレゾの差が縮み、6L6GCとKT66の違いが少なくなる気がします。もちろん、良い方向で。
 換装してまだ2日ですが、これからどうなるか聴き込みます。

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ neovisseaux様
2023/03/25

TU8200アムトランスバージョンに組み込んでから1ヶ月が経ちました。以下は私感になりますが参考になれば幸いです。オリジナルの出力トランスから交換した直後は滑らかで優雅な音質に惹かれました。様々な楽曲を再生していくにつれて周波数帯域が拡がり、テクスチュアがより明瞭に聴き取れるようになっていきました。また、副旋律・ハーモニー・拍などのバランスも理路整然と整い、演奏者の意図する音楽がよりいっそう聴き手に届きやすくなったように感じます。出力トランスにも聴感上のエージング効果を感じています。
 お楽しみの真空管の差しかえでも、生産国・生産年代などが異なる各々の真空管の良さを引き出すことで実力を発揮しているように感じています。付属品6L6GC→Visseaux6L6Gでは、弦楽器のしなやかさ、木管楽器の倍音豊かな柔らかさ、打楽器の量感や質感、鍵盤楽器の緻密で深い打鍵、フランス語の様々な母音への心遣いなどがより美しさと厳格さをもって再現されたり、休符やゲネラルパウゼなどからも音楽を感じ取れるようになりました。ルンダール出力トランスは、真空管からのメッセージを忠実さをもって他の機器に引き継ぐことができるパーツであると思います。

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ hiro様
2023/03/18

オリジナルの出力トランスは想像以上に良い音がしてたので、真空管を変えてたのしんでましたが、目指す音とちょっと異なっていましたので、アンプとほぼ同時に購入していたルンダールと交換してみました。結果はびっくりするような違いでした。全体的に音はしまり、一音一音が明確になったと思います。広域はのびやかで嫌みのない音です。感激しました。投資効果は大きかったです。お勧め頂きありがとうございました。

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ Ivan様
2023/02/15

歪みが少なくなった気がします。そのせいか、音場の奥行と広がりが感じられました。
また、いつものボリュームの位置が少し上がりました。
決してオリジナルのトランスに問題が有るという意味では有りません。

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ はる様
2023/01/30

標準のトランスと比べ臨場感が際立つと感じます。 高価ではありますが、価値があると思います。

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ 遊水地の散歩人様
2022/06/14

注文して2日で届き、早速TU8200に組み込んでみました。皆さんが書かれている通り、高音の伸びと解像度が圧倒的です。これはもうTU8200の音ではありませんね。別のアンプです。トランスの価格だけでアンプ本体に匹敵しますが、トランスの金額だけではるかにグレードの高いアンプが手に入ったと思えばお買い得ですね。

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ ricky様
2022/05/04

TU-8200に搭載してみました。オルジナルトランスに対して、周波数特性はかなり広くなった感じで、特に高音側が良く伸びています。透明感、解像度、滑らかさと密度、どれも素晴らしいです。真空管アンプの音は出力トランスが決めていると言われますが、交換してみてその意味がわかりました。トランスの値段もそうですが、これはもうTU-8200クラスのアンプ音ではありません。

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ 偏屈なる者様
2021/12/29

真空管アンプキットTU-8200Rの標準装備の出力トランスから、このルンダールの出力トランスに換装してみました。
その換装後の音質は非常に繊細且つ上品にまとまりよくなるように変化したという印象でした。
そして、所有するいろんな真空管(出力管)に入れ替えても、その美麗な印象はほとんど変わらないということに気づきました。
これは、ルンダールのトランスの特長(個性)が如実に現れていると言えそうです。
ただし、お手軽な価格ではないので、興味のある方は、ルンダールの出力トランスを搭載したものをレンタルなどして、事前に自分の耳で試聴確認してみてから購入判断した方がいいでしょう。

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ 真空管大好き様
2021/09/20

ハーネスの端末も半田処理されており、作業がしやすかったです。
バックハウスが弾くピアノソナタ30番を聴いて、生のベートーヴェンを感じます。
1970年に天理高校が演奏した「吹奏楽のための交響曲より第四楽章」。東京渋谷公会堂で聞いているようです。
音は「出口と入口」とよく言いますが、アンプの主要パーツも然りですね。
ありがとう! ルンダール社。アムトランス社。エンブレムでTU-8200の外観も引き締まりました。

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ kasa様
2021/07/09

取付は専用基板のおかげで簡単でした^^

アンプのグレードが2ランクUPした感じです♪
TU-8200の癖のなさはそのままですが
今まで埋もれてた音が聞こえ
潤いも感じる素敵なアンプになりました。

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