新しく、中華製のプリアンプを購入したので、
曙光の整流管に代えて、TU8200の整流管
に合わせてJJ管に揃えました。全体的に音域
が拡がった感じがします。
新しく、中華製のプリアンプを購入したので、
曙光の整流管に代えて、TU8200の整流管
に合わせてJJ管に揃えました。全体的に音域
が拡がった感じがします。
TU-8200改用に購入しました。カッコイイ菅です。音は、とても繊細な澄んだいい音だと思います。また、長時間リスニングしても疲れません。例えがいいか悪いかはありますが、食べ物に例えると 具だくさんの豚汁と高級料亭のお吸い物、どちらも美味しいですが、具だくさんの豚汁の好きな人は、音が澄んでいるので、パンチが弱く感じるのではないかと思われますが、Gold Lionは、音楽をじっくり聴くと良さが分かる菅だと思います。
今回AW-M210Dキットの6V6の差し替えようとして6L6GCを購入しました。5極接続のばあは両者とも問題ないですが、3極接続にすると6V6の場合はゲインを最大にしてもパワー出ません。6L6GCは問題なくパワーが出ました。ネットで規格を見ますとgmが2倍近くあるようでした。元の6V6を使用するにはプリアンプが必要の様です。6L6GCは3極接続にしても十分使用できます。ありがとうございました。
一線を画す?モノブロックパワーアンプのシングル出力で使用。クラシック・ジャズなどを聞き100時間を超えたため、中国管やアメリカ古典管G・R社製との比較を。1,出力が若干低くなる感じあり。これはノイズや歪みの低下によるものと考えられる。2,背景が静かに、声や楽器の質感がよりリアルになる。3,音場が広がり、ソースの録音が良ければ音が浮く。プリ管にオランダのA、イギリスのB・M、アメリカのG・R社製を使用すればさらに良い音になる。
KT88を聞くのははじめてです、友人からKT88のPPアンプ(キット品)を貰いました、出力管4本のうち3本はゲッターが薄くなり、もう1本は温度が60度にもならずボリュウムを上げるとかなりの歪になったので今回新しい物に交換しました、バイアス電圧も再調整して試聴してみましたが良い音がでています、特にジャズがいい音を出してくれます。