1 日 2,3 時間くらいしか聞けないのですが、入れ替えて 1 か月程度経ちましたので、そろそろいい頃合いかと思い、感想を。
NFJ のTube-P01J を年末に入手できたので、付属の曙光のマッチド管と変えてみました(パワー管は曙光のままです)。
初めはとてもカリカリしていましたが、次第に音の奥行き感がぐっと出るようになりました。中高音がよく出るようになり、各楽器の音の粒がはっきりとしてきて、音がスピーカーから前に前に出てくる感じがするようになりました。
付属の曙光の管も悪いわけではない、今の人には受け入れられやすい現代的な音作りがされていると思います。真空管アンプといったらこういう感じ? という具合。これでいいのでは? とも思っていました。
それと比べて、とにかくどこまでも繊細な印象です。音に対して忠実で正確に出していこうとする、昔の音作り。そのぶん、比較すると「今日はベースお休みですか?」といいたくなるくらい低音に差が。
CDプレーヤーも当時数万円で購入した普及機ですし、スピーカーも 30 年以上経つ小さなバスレフ型ですが、このスピーカーがここまで音を奏でられたのか、と驚きました。
最近、パワー管もいくつか入手したので、これからは組み合わせを探っていきたいです。プリ管は、これ以上、他の選択肢は見当たらない印象です。
計画中のプリアンプ用に探しておりました。古くても未使用品、丁寧に磨いたら綺麗になりました。探していたものが安く購入できてラッキー! 有り難うございました。
プスヴァンという変わった名前に興味を持ち、調べてみたところ中国製。ああそうか、というのが購入前の気持ち。その後、各紙の試聴記などを読み、今回購入したものである。外観などを見る限りでは、よくできた球だ。一時期の中国製イコール・・・という自分の思い込みは過去のものか。早速オリジナルのWE310Aと差し替えてみた。機器はパラゴンを聴くために、札幌のガレージメーカーに特注したというプリアンプ(中古購入、製造から5~6年ほど経過。パワーアンプも同時注文された211シングルステレオ。)である。早速愛聴盤数枚を立て続けに聴いた。SPはタンノイGRFウィンザーである。あらまあ、結構元気な音だな、というのが第一印象。このSPでもピアノが『らしく』聴こえる。これからエージングが進んでどのように変化していくのか。高価なオリジナル球にはしばらく隠居願って、付き合っていこう。ということで、今は星三つ。中国球侮りがたし。
6F6G CANADA...メーカーは不明。というのもガラス管とベースの接合部が緩み防止対策かvinyl系の帯でピタッと封印されており隠れて文字が読めないのだ。文句を言ってる訳ではありません。管内のカーボンスート共々、昔風の実に確りとした拵えに音を聴く前に感激しているのです。慣らし運転に便利なストリーミング。最近のお気に入りAmazonHDの"Made In Canada"というカナダ出身シンガー達のプレイリストを流す。ゆったりした空気に歌声が舞う。この球、アタリです。
KT66シングルの前段に使ってみました。
録音は良さそうなのに何故かイマイチいい感じで鳴ってくれないTELARC JAZZの一枚、”Ray Brown Trio with Ulf Wakenius”。紫煙燻るちっぽけなジャズクラブの雰囲気がズバリ出て参りました。WEやRCAといったグローバルメーカーの球はもちろん素晴らしいですが、このPHILCOやKENRADなどアメリカのローカル感漂うメーカーの球も実にいいものです。
tubeboy様
この度はご購入頂きましてありがとうございました。
雰囲気の表現は大変重要な要素ですね。コメント大変参考になりました!
熱いメッセージありがとうございます。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
円筒形グレイプレートの初期タイプGT管かと思います。6F6と6V6に関してはこれまでメタル管かST管が好みでしたが、この球を聴いて認識が変わりました。ノラ・ジョーンズなどコツンと乾いたピアノの音が心地よく、彼女の声も実に素朴な味わいで胸に沁みます。GT管、侮れず。
TU-8200や他のアンプでも使っておりましたが、今回古い300Bのアンプのカップリング用
に購入しました。
購入するとやはり交換するコンデンサーに比べると大きく配置スペースに苦労しましたが、
何とかきれいに配置できました。
交換して6時間余りでクリアーな音質の変化を体感しました。満足です。