しっとりした音色でとても気に入りました。
迅速な発送もびっくり・・・
6V6色々集めていますが、
お気に入りの1本になりました。
有難うございました。
さすがBohemian glassの伝統が感じられ形が美しいKT88。音はといえば、エージングを始めたばかりだからわかりませんが、封じられたユニットもつくりがしっかりしていて好ましい。余談ながら、交換した時にわかった事だが心地よく重い。たとえばElectron Tubeと比較すれば81グラムがJJは113グラム。単にガラスの重さの差とは思えません。タイトソケットの抜き差しがすんなりといったのも仕上げの差でしょう。音が楽しみですね。アムトランスダイレクト様、ありがとうございました。
Sovtekと、JJの中間的なサウンドだと思いました。
適度にコンプレッション間があり、歪もキメが細かく
そこそこ押し出し感が有り、綺麗なサウンドです。
音の特色(癖?)が弱い感じはありますが、
ギターアンプには無難な真空管だと思います。
12AX7WAよりワイドレンジで、ダイナミックな感じです。
押し出しが強く、歪ませても音が引きこもらず
12AX7WAより全体的に骨太なサウンドです。
私には、ちょっと粗い音なので星4個としました。
好みもありますが、ギターアンプにマッチする真空管です。
コンプレッション感が有り、控え目な倍音構成が良い感じです。
押し出しは強くありませんが、深く歪ませても真空管らしい
ブルージィーなディストーションで、和音も綺麗です。
低域が締まり、繊細感がでてきました。
最高の音が手に入りました。ムラードでも良かったんですけど・・・
なかなか、クリアーな音質ですね。
Svetlana KT88・Gold Lion KT88を所有してますが、JJを使ってみたくて購入しました。
音場は、薄いです。かつ、低域の量感は無いというか締まっているというか
そんな感じです。クリアーな感じはありますが・・・・
ちと、がっかりですが・・・・エージングが進めばどうなのかな?
アンプは木村哲さんの開発した全段差動アンプを使用しています。スピーカーが610MBで、初段が松下の12AX7のときは甘い音色、少しスケールが小さい。貴社から購入したプレートタイプのテレフンケンECC83に変えると、クラシックでは和音がかなり美しくなった。
スピーカーをSTIRLINGのLS3/5A、V2、LIMITTEDにすると、クラシックでは、スケールもまずまずで、どの曲も聴きやすく和音もかなり美しい。しかし歌謡曲は610MBの方が好みです。
GUYATONE FLIP 400F(1958年製)を購入しました。
12AX7が1本、6L6GCが2本装着のタイプですが、
確認すると、びっくり、パワーチューブ2本のうち
1本はSovtekの5881WXT、もう1本は同じくSovtekの6L6WXTが装着されていました。バイアスも-15mA程度、これでは音が良くないはずです。
そこで、12AX7を持ち合わせのSovtekの12AXWAを、パワー管2本に今回購入した5881WXTを装着しました。音量音質が全然違います。
まだ、コンデンサ、抵抗等調べておらず、正式稼働をしていませんが、
真空管交換だけで変わります。
また、ショップの対応も良く、さすが「アムトランス」です。